ばべるばいぶる様のテキストを使用しました。 入力者によれば、『エス・ギ(エステル書残篇)は追加部分しか収録されておらず、その他の部分は明治文語訳を併読する形式になっているので、当サイトでは明治文語訳の訳文とあわせて掲載しました。また章・節番号はばべるばいぶるの形式に直し、元の章・節番号を併記しました。』
更新履歴: 2015-03-25: 初出